人間学
私が購読している雑誌に、『到知』という月刊誌があります。
ご存知の方も多いかもしれませんが、この雑誌は日本で唯一
「人間学」をテーマに編集されたものです。
その「到知」が創刊42周年を迎えたとのこと。
これだけ長く続くということは、いくら時代が変わろうと
「人間学」は普遍のテーマであるということですね。
「人間学」は普遍のテーマであるということですね。
この雑誌を初めて目にする方の中には、何か宗教的なイメージを受ける
かもしれませんが、そういった類のものではありません。
経済界、スポーツ界、学術界、 教育界の世界を代表する著名人の中にも
多数の愛読者がおられます。
多数の愛読者がおられます。
この雑誌、書店での購入ができませんので、ご興味のある方は下記の
コロナ禍の影響で、 社会全体が殺伐とした雰囲気に感じる毎日ですが、
「到知」のような雑誌を読むことで、ふと立ち止まり、自らの人生や
人間学について考えてみるのも良い時間ではないでしょうか。
人間学について考えてみるのも良い時間ではないでしょうか。
この雑誌に興味はあるけどお金を払ってまで・・・という人は、
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